月子
私が発達障害(ADHD)だと診断を受けるまでの約7年間、崩壊・離婚寸前だった我が家の内情を振り返りながらお話しをしたいと思います。 私自身、発達障害の診断を受けるまで自分にそういう傾向があるなんて思ってもみませんでしたし、夫もそうとは気付きませ…
注意欠陥、切り替えができないと言われるADHDには、興味に対し異常に集中しすぎてしまう『過集中』と呼ばれる特性があります。 今回はそんな『過集中』にまつわるいくつかのエピソードを、ただの自堕落なのかもしれないと思いつつもご紹介。
“発達障害の診断を受けるため”病院への予約を入れるも、これが実はとんでもないサバイバルゲームだった…!? 私が実際に体験した内容を元に、病院で診断を受けるまでの流れやポイント等を6つのミッションにわけ、まとめて一気にご紹介します!
“発達障害の診断を受けるため病院に予約を入れる”というサバイバルゲームを無事クリア!受診の事前準備も終わらせ、いよいよ病院の初診日を迎えるのでした。 病院で診断を受けるまでの流れやポイント等、私の体験を元に記事を書きました。
“発達障害の診断を受けるため病院に予約を入れる”というサバイバルゲームを無事クリア!はしましたが、病院を受診する前の準備が終わるまでは気はを抜かずに…。 病院で診断を受けるまでの流れやポイント等、私の体験を元に記事を書きました。
“発達障害の診断を受けるため病院に予約を入れる”実はこれが、とんでもないサバイバルゲームで…⁉︎ 病院で診断を受けるまでの流れやポイント等、私の体験を元に書きました。 これから診断を受けようと考えている方のご参考になればと思います。
大人のADHDの私が起こしてしまった“女性らしからぬ、今だから笑える話”を、ここぞとばかり恥ずかしげもなく暴露します! 大学時代、片付けられない部屋で過ごしていた私。その平穏(!?)な日常はある出来事によって…!?
発達障害者に日常的なケガが多いのは、自分自身のボディイメージ(脳の中で思い描く自分の体の部位の位置やその動き)が上手くつかめていないということが原因らしいです。 さらにADHDは注意散漫なため、その行動には拍車がかかり…!?
書籍「図解 よくわかる大人のADHD」から“10の困りごと”をピックアップし、私のダメダメなADHDな行動や日常生活をさらけ出してます(汗) 後編は『自制が利かない・プランが立てられない・事故に遭いやすい・退学・失業・離婚が多い』の4つを紹介!
書籍「図解 よくわかる大人のADHD」から“10の困りごと”をピックアップしつつ、私のどうしようもないADHDな行動や日常生活をさらけ出してみました(汗) 中編は『先延ばしにする・忘れっぽい・飽きっぽい』の3つを紹介!
書籍「図解 よくわかる大人のADHD」から“10の困りごと”をピックアップしつつ、私のどうしようもないADHDな行動や日常生活をさらけ出してみました(汗) 前編は『集中できない・計画的にできない・人の話が聞けない』の3つを紹介!
// 思いつきではじめた、このブログは開設して約1ヶ月が経ちました。 飽きっぽい私が、よく続けてこられたなぁというのが正直な感想です。 続けることができた一番の要因は、このブログを“見てくださる方がいらっしゃる!”この一言に尽きます! スターを付け…
前記事に『何に困っていて、周りの人とどうやり取りすればいいかさえ分かれば、診断はあまり重要ではないのでは?』とコメントをいただいたことを受け、私なりに“病院で発達障害の診断を受けることの意味”を、我が家のケースを元に考えてみました。
ADHDの診断を2ヶ月前に受けたばかりの私が、4月2日の「世界自閉症啓発デー」に向けて行われた、発達障害啓発記事のコラボに参加して書いた記事です。 私なりに『自分や周りが発達障害に気付くきっかけ』について考えてみました。
2歳の娘がロタウイルスにかかって約一週間。やっと完治し、喜んだのも束の間、今度は私がロタウイルスを発症してしまいました。 “大人が感染した場合、そんなに症状はひどくならない”とのネット情報を信じてみたのですが…!(嘘でしたorz)
以前、子宮頸部生検(組織診)で『高度異形成』と診断され、レーザー手術を受けた私。 今回は、子宮頸がん検診の細胞診で再検査、組織診で『HISL(高度扁平上皮内病変)』だと言われて再び検査。再々検査した結果を聞きに病院へ行きました。
今後登場するであろう人物の紹介と関係性をイラスト化してみました。 《月子について》 基本、面倒くさがりで怠惰な「ナマケモノ」系で、マンガやゲームが大好きです。 あと、1990年代のヴィジュアル系全盛期の頃のバンドが未だに好きで聴いてます。