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大人ADHD 月子の生き方

アラフォーにして『大人のADHD』だと診断され…!人生の大きな転機を迎え、これからの生き方を日々模索中。

大人の発達障害かも!?と思ったら…病院探しから診断をもらうまで ~受診の準備編~

ADHD 発達障害全般 月子 病院で診断を受けるまで

今回も引き続き、“発達障害(ADHD)の診断を受けるまで”をお送りいたします。

前回から読んでくださっている方も、今回はじめましての方もありがとうございます!
おさらいは下記からどうぞです。

tsukikosan.hateblo.jp

それでは改めまして、“病院に行く前の事前準備”についてお話を進めていきましょう!

 

ミッション3:病院の受診時に必要なものを確認しよう!

さて、前回の『ミッション1・2』という高いハードルを越え、ホッとひと安心。…って、まだまだ気を抜くわけにはいきません。


次のミッションは“病院に行く前に必要なものを調べておく”です。

予約を入れた病院で受診するまでには、日にち的に余裕がある(前回も触れましたが、予約から受診まで1ヶ月~半年は待つことになるため…)と思いますので、この間にしっかりと準備をしておきましょう!


私が受診を希望した病院のサイトには、予め初診の方用に『問診票』がダウンロードできるよう準備されていました。
可能であれば記入をして受診の時に持参してくださいとのことです。
その問診票は精神科・心療内科全般の診察用に作られたものでした。

ということで、さらに発達障害の鑑別診断を希望する場合は、『親用のアンケート』も記入して持参できるよう準備されていました。


発達障害の診断を希望する場合、乳幼児期からの生育歴の聴取が必要となるため、初診時に保護者同伴での来院をお願いしている病院もあります。

また、来院時の資料として持参するものの例として

  • 母子手帳
  • 幼稚園・保育園の頃の記録
  • 小学生の頃の通知表

等が、挙げられます。
これらの資料については、病院によって持参をお願いされたりされなかったりみたいです。(私の場合、特に幼少期の資料が必要だとは言われませんでした。)


ところで!です。
“私が受診を希望した病院のサイトには、『親用のアンケート』がダウンロードできるよう準備されていた”のですが、私の母は若年性認知症の『ピック病』を患っていまして、あまり詳しく話を聞けるような状態ではありませんでした。

ですので、そういう事情でアンケートに記入ができない状態だということは、初診の時に先生にお話をしようと思いました。


また、現在の日常においてどういうことに困っているかについて、私自身が把握できていない部分は夫に話をしてもらうようにしました。
発達障害がある人は、自分で自分の問題点に気が付きにくい、または困ったことを上手く表現しにくいという点があるので、それに気がついている家族や友人等に受診時に一緒に来てもらうことは一つの方法だと思います。)

 

ミッション4:病院の受診前の事前準備をしよう!

では、いよいよ病院に行く前の事前準備に取りかかりましょう!

病院での初診時には、比較的長めに受診時間が確保されていたりしますが、それは病院によってまちまちです。
また、診察時に色々と思い出しながら話をするのは結構大変なので、事前に“レポートを作成しておく”ことをオススメします。


具体的に“レポート”とはどんなものか…ということで、例として私が作成したレポート2点をご紹介します。
(全てEvernote上で作成し、プリントアウトして病院へ持参しました。)


【自身の経歴書】

(出生・進学・就職・転職・転居・結婚・出産等…人生で起こった出来事を年表風にまとめたもの、自分史みたいなもの)

病院の受診前準備 経歴書

※上記の画像は、私が作成をした経歴書に加工を施し、その一部分を抜粋したものです。フルで掲載するとハードすぎる気がしたので、近年部分のみ抜粋しましたw
(この経歴書については、あくまで私が考えて作成したものですので、この形がベストということではないです。)


記載する内容としては、いつ頃にどういう出来事があったか、分かる範囲で書かれていればいいかと思います。

特に、自分が困った&トラブルになった出来事や休職・退職、精神的な既往歴がある場合は必ず記載しておきましょう。


【自己分析書】

(自分自身の気になるところ、苦手だと思う部分をリストアップする)

病院の受診前準備 自己分析書

※この上記の画像も、私が作成をした経歴書に加工を施し、その一部分を抜粋したものです。実際にはこの3倍以上もの長さがありました(たぶん書き過ぎw)


こちらに記載する内容としては、自分自身が思い当たる困っていることや、苦手だと感じていること、自分の性格や行動傾向など気になっていることを書いておきましょう。
あまり書き過ぎても読みにくくなるので、簡単なメモ程度の記載でいいと思います。


【その他、親が記入する生育歴等】

(子ども(当事者)の発育や子育て、学校や家庭での様子について、各年代で起こったエピソード等を記載)


こちらについては、私は母に書いてもらうことができなかったので、作成をしていませんが、『生育歴』『生育歴 見本』『生育歴 書き方』で検索を行うと、生育歴の記入について様々なPDF等が出てきます。

そちらを参考にされながら書かれてもいいかと思います。


※受診する病院によっては、予めサイトに用意されている場合や、初診の時に記入するよう渡されたりする場合もあるみたいですので、用意をする必要がなかったりもします。

 

準備を終わらせ、いざ診断へ…?!

事前準備が終われば、後は病院での診察日を待つばかりとなります。

病院の検索・予約から、ここまででも結構長い道のりに感じますが、病院の初診日を迎えて診察をしてもらったとしても、スグには診断がつかないことが多いです。

それくらい、大人の発達障害の診断はとても時間と手間がかかる上に、判断が難しいということなのです。


ということで、次はいよいよ“病院で診察を受ける”という本題(!?)に入っていきますが、それはまた次回お話をしたいと思います。


今回はこの辺で♪

次の記事はこちら ↓

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