大人ADHD 月子の生き方

アラフォーにして、突如『大人のADHD』と診断された月子。 迎えた転機に人生を見つめ直し、新たな生き方を模索すべく日々奮闘中!

子宮頸部生検(組織診)の検査結果を聞きに行ったはずが、再びの検査をされてしまった!

またもや婦人科系のお話です。
前回のお話は下記からどうぞ!

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えっ!!またですか?!…そうですか。

先週、子宮がん検診の『子宮頸部生検(組織検査)』を受けてきたワケですが、昨日はその結果を聞きに病院へ行ってきました。

結果次第では手術の話をされるんだろうなー!
ちょっとドキドキしちゃうわっ☆
なんて思いつつ、多少覚悟しつつ先生の待つ部屋へ入ったのですよ。


「検査結果は【HISL(高度扁平上皮内病変)】*1という、ちょっと良くない状態でした。」
「子宮の入り口表面はそのような結果でしたが、ちょっと中の方はどんな状態なのか調べてみましょう!」
「中の方に異常がなければ、経過観察で大丈夫だと思います。」


!!!
え、なに!?
今日も検査すんの!??
…パンツ、何履いてたっけ??(検査にパンツは必要ありません、見せませんw)

と、予想外の話になったので、ちょっと動揺して色々と頭の中でシミュレートしちゃいましたが、何のことはない先日と同じような検査をもう一度とのことでした。


「子宮の入り口より入った部分の組織を削り取るので、ちょっと痛いですよ。」
と言われましたが、大丈夫でした。ちょっと(たぶん←)でした!

 

ということで、また再検査を受けて帰ってきたのでした。
あぁ、また結果待ちかー。


↓ その“結果”について書いた記事がこちら。

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今日の一コマ

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*1:注意が必要な判定。推定される病変は「中等度異形成」「高度異形成」「上皮内癌」など。参考:子宮頸がん検診結果(ベセスダシステム)