大人ADHD 月子の生き方

アラフォーにして、突如『大人のADHD』と診断された月子。 迎えた転機に人生を見つめ直し、新たな生き方を模索すべく日々奮闘中!

家族

『アレルギー性紫斑病』で子供に突然の自宅療養宣告!引きこもり生活を2週間続けた我が家の工夫

2017/06/06:発病から1年、その後について追記しました 『アレルギー性紫斑病』という原因不明の病気にかかった3歳の娘。“病院に入院or自宅療養”の2択に親子3人引きこもり生活を選択!我が家なりの工夫や病気の経過を綴りました。

『アレルギー性紫斑病』原因不明の病気に罹った3歳の娘

“全身の細い血管がアレルギー反応により炎症を起こし、出血しやすくなる。” そんな『アレルギー性紫斑病』という病気に、3歳の娘が何の前触れももなく突然かかってしまいました。 病名が分かるまでに時間が掛かった上、分かってからも大変でした…。

ADHD月子とちょっと変わった家族 ~コイよ来い!~

【ADHDの月子と家族】 私の祖母と父は、様々なイベントを企画しては私たち家族を誘ってくれます。 今回は、“公園の鯉にエサをあげに行く!”という連絡を受け、休日の公園で待ち合わせをしたのですが…? ちょっと変わった家族の紹介です(笑)

はじめまして、ADHDの月子です!

当ブロク『大人ADHD 月子の生き方』は、2015年初頭に大人のADHDだと診断されてしまった月子(管理人)がどうしようもない過去から、やらかし続けている日々、そしてその中から学んだことを時々織り交ぜつつ、のんびりと更新しています。

発達障害の診断を受ける必要性とは? ~その1.大切な家族のために~

私たち夫婦にとって『発達障害の診断を受ける』ということは、とても重要な出来事となりました。 もし、パートナーが家族の発達障害に気づいた場合は…?また、パートナーからの申し出を当事者はどう受け止めるのか? 一歩踏み込んで考えてみました。

発達障害の自覚がなかった私と家庭を持ち、人生を狂わされた夫

私が発達障害(ADHD)だと診断を受けるまでの約7年間、崩壊・離婚寸前だった我が家の内情を振り返りながらお話しをしたいと思います。 私自身、発達障害の診断を受けるまで自分にそういう傾向があるなんて思ってもみませんでしたし、夫もそうとは気付きませ…