発達障害の診断を受ける必要性とは?
私が感じている“発達障害の診断名がつくことのメリットとデメリット”について書いた記事です。 特にメリットについては、『自身に合わせた治療を受けることができる・公的な福祉サービスが受けられる』等、様々な具体的な例を挙げつつご紹介!
私たち夫婦にとって『発達障害の診断を受ける』ということは、とても重要な出来事となりました。 今回は、大人の発達障害を専門に診られている医師が“診断を出す”とはどういうことなのか?その内容について私なりに考察してみました。
今回は、発達障害の診断を受けるために頑張って病院を探し、勇気を出して行ったのに『発達障害ではない』という診断を受け…といった話について書いています。 『発達障害ではない=定型発達者』なのか!?という疑問にもツッコんでみました。
診断を受ける必要性には、“自身の持つ発達障害の特性により、社会や日常の生活においてどれだけ困っているのか”という程度の問題が関係します。 今回は、発達障害者がそんな自分を“受け入れる”ということの意味について考察してみました。
以前の記事にて、自身が発達障害に気づくきっかけについて考察しましたが、今回は私自身のこれまでの気づき等を含め改めて考察をし直した上で、いま一度“自分自身が発達障害に気づくきっかけ”について書いてみることにしました。
私たち夫婦にとって『発達障害の診断を受ける』ということは、とても重要な出来事となりました。 シリーズ2本目となる今回は、当事者がなぜ“自身の発達障害に気づきにくいのか?”という点について、私なりに考察をしてみました。
私たち夫婦にとって『発達障害の診断を受ける』ということは、とても重要な出来事となりました。 もし、パートナーが家族の発達障害に気づいた場合は…?また、パートナーからの申し出を当事者はどう受け止めるのか? 一歩踏み込んで考えてみました。