ADHD
大人のADHDの私が起こしてしまった“女性らしからぬ、今だから笑える話”を、ここぞとばかり恥ずかしげもなく暴露します! 大学時代、片付けられない部屋で過ごしていた私。その平穏(!?)な日常はある出来事によって…!?
発達障害者に日常的なケガが多いのは、自分自身のボディイメージ(脳の中で思い描く自分の体の部位の位置やその動き)が上手くつかめていないということが原因らしいです。 さらにADHDは注意散漫なため、その行動には拍車がかかり…!?
書籍「図解 よくわかる大人のADHD」から“10の困りごと”をピックアップし、私のダメダメなADHDな行動や日常生活をさらけ出してます(汗) 後編は『自制が利かない・プランが立てられない・事故に遭いやすい・退学・失業・離婚が多い』の4つを紹介!
書籍「図解 よくわかる大人のADHD」から“10の困りごと”をピックアップしつつ、私のどうしようもないADHDな行動や日常生活をさらけ出してみました(汗) 中編は『先延ばしにする・忘れっぽい・飽きっぽい』の3つを紹介!
書籍「図解 よくわかる大人のADHD」から“10の困りごと”をピックアップしつつ、私のどうしようもないADHDな行動や日常生活をさらけ出してみました(汗) 前編は『集中できない・計画的にできない・人の話が聞けない』の3つを紹介!
前記事に『何に困っていて、周りの人とどうやり取りすればいいかさえ分かれば、診断はあまり重要ではないのでは?』とコメントをいただいたことを受け、私なりに“病院で発達障害の診断を受けることの意味”を、我が家のケースを元に考えてみました。
ADHDの診断を2ヶ月前に受けたばかりの私が、4月2日の「世界自閉症啓発デー」に向けて行われた、発達障害啓発記事のコラボに参加して書いた記事です。 私なりに『自分や周りが発達障害に気付くきっかけ』について考えてみました。
2歳の娘がロタウイルスにかかったことをきっかけに、ADHDの私は突然の出来事への対処が上手くできないことに危機感を覚えました。 子育てにおける、自身のパニックは子どもの命を危険にさらす恐れがあります。そして、私はある決意をしたのでした。